どうも、酒井です。

 

 

乾癬という皮膚の病気は糖分の過剰摂取によりすい臓が肥大して脾臓を圧迫することで
古くなった赤血球を処理することができず皮膚から排出されてしまう病気です。

 

これに関してはこちらで話してます。

乾癬の原因は内臓だった!?脾臓について詳しくまとめてみた

 

 

で、乾癬改善のための段階として

食事制限により糖分をなるべく摂らないことが挙げられます。

 

 

しかし糖分を摂らないようにするという食事制限だと
ちょっとお腹が空いた時に食べられるものというのも限られてきます。

 

気軽におやつなんて絶対にダメですからね。

 

そこでお勧めなのがアーモンドです。

 

 

何故お勧めなのかというとまずは糖分が少ないということです。
糖分を制限している生活をする人にとってここは重要なポイントです。

 

 

ただいくら糖分がないからといってバクバク食べていいわけではありません。

 

 

僕は割とアーモンドが大好きでついつい1粒食べてしまうと

やみつきになってしまい怒涛の勢いで食べ進めてしまうのですが良くないです。

 

 

いろんな記事でお話ししていますが、要はバランスが大事なのです。

 

いくら体に悪くないとはいえ大量に摂取しても問題がないわけではありません。

適切な量をオーバーしてしまえば不健康になる場合も往々にしてあります。

 

 

じゃあ具体的にどのくらいがアーモンドを摂取するのに適切な量なのかというと、

だいたい1日に20〜30粒ぐらい。

 

 

僕はこれを聞いて最初はけっこう食べれるじゃんと思いましたが、

いざ食べてみるとあっという間にオーバーするので気をつけてくださいね。

 

 

 

次にアーモンドには不溶性食物繊維が豊富ということです。

これは便秘を改善させるのには必要な栄養素です。

 

 

実は便秘もまた乾癬の原因になります。

 

乾癬だけでなくアトピーや皮膚病、ニキビなどの原因にもなります。便秘は皮膚病の大敵です。
そんな便秘を解消させるためには食物繊維はとても有効です。

 

 

アーモンドにはゴボウの2倍、さつまいもの4倍含まれています。

ただしこの食物繊維は不溶性食物繊維なので摂り過ぎてしまうと便が固くなるかもしれませんので
スムーズに排出を促すためには水溶性食物繊維も同時に摂ることが必要です。

 

水溶性食物繊維が2に対して不溶性食物繊維は1のバランスが最適です。

 

アーモンドなら小さな入れ物に入れておけばいつでもどこでも手軽につまめますので小腹が空いた時に最適です。
カロリーも少ないですし、栄養価も実は高いんです。

 

アーモンドにはまずビタミンEが豊富です。

 

乾癬の治癒とは直接的な関係はないかもしれませんが、

ビタミンEには活性酸素による細胞の酸化を防ぐ抗酸化作用があるので若返りのビタミンとも呼ばれています。
体内細胞の老化を防ぎ、さらにはガンや生活習慣病の予防効果も期待される大変貴重な栄養素です。

 

 

またオレイン酸という不飽和脂肪酸もまたとても豊富で
普通の油に比べ体内で酸化しにくく、
善玉コレステロールを維持したまま悪玉コレステロールだけを制御する働きもあります。

 

 

あとアーモンドにはカルシウム、鉄、リン、カリウム、マグネシウム、亜鉛などの
ミネラルも豊富に含まれています。
この中の亜鉛は実は乾癬の治癒には必要な栄養素なんです。

 

亜鉛はすい臓の機能を上げていく上で欠かせない栄養素となっています。

代表的なのはカキや牛肉などに多く含まれてるので取り入れてみてください。

 

 

 

このアーモンドですがローストしたものを食べたらいいか、生で食べたらいいか、
意見が多く分かれているところです。

 

ローストしてしまうとアーモンドの栄養素が失われるということで生で食べることが勧められていますが
熱処理されていない生のアーモンドは実は体に良くない、有害だという解釈もあります。

 

 

実際調べてみるとアーモンドは熱処理をしても失われる栄養素は少ないということです。

 

そして生でアーモンドを食べるとなると保存方法など管理を徹底しないと
様々な毒や菌が生じてしまうので扱いがとても面倒です。

 

 

どちらを食べても栄養面ではあまり変わらないのならリスクは避けてローストした
素焼きのアーモンドを食べたほうがいいです。

 

 

というわけで乾癬の食事制限でアーモンドを食べるべきメリットをいくつか紹介しました。

 

 

ただ途中でも話しましたが過剰に摂取することはよくないので、

ほどほどに食べるようにしましょう!