どうも、酒井です。

 

 

乾癬の原因は糖分の過剰摂取のためにすい臓が腫れ上がり、

脾臓が圧迫されることにより排出されなくなった赤血球が皮膚から排出されるところにありました。

 

詳しくはこちらに書いてあります。

乾癬の原因は内臓だった!?脾臓について詳しくまとめてみた

 

しかし乾癬の原因はそれだけではありません。

実は便秘も乾癬の原因になるということがわかりました。

 

 

どういったメカニズムかと言いますと

 

便秘により便が体から排出されずにいつまでも腸の中に留まっていると発酵がすすみ、

腸壁が次第に薄くなります。

 

本来は便として肛門から排出されるべき便の毒素がその腸壁をすり抜け血液内に流れ込みます。

この毒素が血液内に流れ込むと肝臓や腎臓などの臓器が毒素をろ過しようと頑張ります。

 

 

ただ頑張ると言っても当然のことながら毒素を排出する量に限界があります。

 

そしてそのままどんどん溜まっていく毒素に頑張りきれなくなるとその毒素は皮膚から排出されてしまいます。
これが炎症となって乾癬やアトピーなどの皮膚病の原因になります。

 

 

乾癬もアトピーもそれこそ皮膚病全体に言えることですが、

根本的な原因の部分はほとんど変わりません。

 

最も身近な例で言えば便秘になるとニキビができますね。

これも体内の毒素をうまく排出できてないひとつのいい例になります。

 

 

つまりはこの便秘を解消すれば乾癬は改善の方向に向かいます。
ニキビであれば便秘が解消されれば肌がきれいになる人はたくさんいます。

 

ではこの便秘を解消するにはどうすればいいのでしょうか?

 

 

 

 

まず思いつくのは食物繊維の多い食べ物を摂取することです。

 

しかしただ食物繊維とはいってもやみくもに摂るだけではなかなか改善はされません。

反って便秘が悪化してしまうこともあるのです。

 

こういうの知らないと本当にもったいないです。

 

 

で、食物繊維といえばすぐに思いつくのがゴボウですね。それから野菜。

 

 

しかしこのゴボウは不溶性食物繊維といって、

摂り方によっては便秘を悪化させてしまうことを覚えておいた方がいいです。

 

 

不溶性食物繊維は腸内で水分を吸収して膨らむことにより腸壁が刺激して、

毒素を体の外に排出しようと排便の動きを活発にする作用があります。

 

 

便秘解消には食物繊維とよく聞くのでゴボウを中心に食事をしていたら
便秘が解消されるどころか余計にお腹が張ったり膨らんで苦しくなったことがありました。

 

 

これは不溶性食物繊維の摂り過ぎることにより腸に過剰な刺激が伝わってしまい、

運動が抑制されたためです。

 

腸の運動が抑制されてしまうと便もコロコロしてスッキリしませんでした。

 

 

これが健康にいいからバクバク食べまくろう!といって

食生活のバランスを崩し、逆に体調が悪くなってしまう典型的なパターンですね。

 

 

食物繊維には水溶性と不溶性があり、水溶性1に対して不溶性2の割合で摂るといいです。
食物繊維の中で大切なのは水溶性食物繊維です。

 

水溶性食物繊維は腸の中にある水分を吸収することで便が固くなるのを防いでくれたり、
腸内に存在する毒素や老廃物を吸収して、善玉菌を増やし腸内環境を正常化する作用もあります。

 

 

水溶性食物繊維が含まれている食材にはりんご、バナナなどの果物類、

しいたけ、えのきだけなどのきのこ類、わかめ、こんぶなどの海藻類などがあります。

 

その中でもネバネバするきのこ類のなめこ、海藻類のメカブなどは

糖分が吸収されるのを抑える働きがあるといわれています。

 

糖分の過剰摂取によりすい臓が肥大して、

脾臓が圧迫されている乾癬の人にはちょうどいい成分なのかもしれません。

 

 

また納豆は水溶性食物繊維が1に対して不溶性食物繊維が2含まれているので、

便秘の改善にはちょうどいいと言えます。

 

 

というわけで今回は便秘が乾癬の原因になるというお話をしました。

ありがとうございました。