どうも、酒井です。

 

 

僕は乾癬を改善するのに薬を減らすことや整体をすることをオススメしています。

そして病院に行くことは全く意味がないし、むしろ逆効果だとも言っています。

 

一般的には病院は体の調子が悪くなってどうしようもなくなった時に必ず行く場所で、

僕も病院に行けば全て救われるとすら思っていました。

 

 

しかし今では、病院に行くことは自殺行為だと思っています。

何も考えず平気で病院に行ってる人を見ると心配でしょうがないです。

 

 

僕がこんなことを思うのは決して「注射が怖い」とか「医者が何となく気にくわない」とか、

そんな個人的などうでもいい感情のせいではありません。

 

 

僕が病院=悪だと考える理由にははっきりとした根拠があります。

 

 

ではどうしてそう考えるようになったのか?

長いので前後編2回に分けてじっくり話していきます。

 

 

僕が乾癬を発症したのはだいたい小学校3年か4年ぐらいの時で、

10歳ぐらいでした。

 

しかし僕の病気が乾癬だと発覚したのは高校1年生の時で16歳の時でした。

 

 

ようは僕が自分で乾癬なんだと認識するまで6年もかかったのです。

その6年の間僕は何をしていたのかというと、ずっと皮膚科に通ってました。

 

 

僕の症状ははじめ頭がとにかく痒くて赤くなったり、

フケのような白い皮が大量発生してたので、疑いもなく皮膚科に行けば治ると思っていました。

 

 

今思えば本当アホなんですけどね。

何も知らないということはこんなにも恐ろしいものなのかとつくづく思います。

 

 

で、僕は小学校4年の時皮膚科に行って治してもらおうと思ったのですが、

そこで診断されたのは脂漏性皮膚炎というもので、乾癬ではありませんでした。

 

 

ただ当時の僕は知識も何もなく盲目的に先生の言うことを信じました。

誤診かどうかなんて判断することができなかったのです。

 

医者はいつも適切な答えを教えてくれる絶対的な存在だと信頼してましたから。

 

 

脂漏性皮膚炎はなかなか治りにくいものだと言われたものの、

薬を塗れば改善するとも言われました。

 

僕はその言葉を鵜呑みにして薬を塗り続けることにしました。

 

 

今思えばこれが僕にとって悲しくも突然決まったステロイドデビューだったわけです。

 

 

その後僕は朝学校に行く前と夜は風呂上がりには頭のかゆいところに欠かさずステロイドを塗りました。

自分ではどこが赤いかわからないので、母親によく塗ってもらいました。

 

毎朝と毎晩欠かさず塗ってもらうのは時間もかかるし大変なので苦労しましたが、

これで治るなら安いもんだと思い、耐えて耐えて我慢を重ね塗り続けました。

 

 

 

ただ結果は残念ながらその努力とは裏腹に症状は悪化を続けました。

自分でも信じられなかったです。

 

最初は皮膚科が悪いなんていう発想は全くなかったので、

自分をとにかく責め続けました。

 

 

薬をちゃんと塗ってるのにどうしてダメなんだろう?

何か体に悪いことでもしてしまっただろうか?

親にも迷惑かかるしどうしてこんな目に遭ってしまうのだろう?

 

 

何とかこの悪循環を抜け出したいとは強く願ってはいたものの、

薬を塗れば全て解決すると思い込んでた僕にはどうすることもできませんでした。

 

 

で、僕はその後何をしたのかというと違う皮膚科に行くことにしました。

ちょうど14歳ぐらいの時のことです。

 

 

症状が頭以外にも拡大を続けてだんだん怖くなってきたので、

ちょっと有名な腕の立つ皮膚科を知りそこに通うことにしました。

 

 

しかしここでも乾癬とは診断されずに、

家族性良性慢性天疱瘡という得体の知れない重病を告げられました。

 

これも症状を薬でおそらく和らげることはできるがなかなか治らないと言われました。

 

 

さすがにこの時は自分はとんでもない病気なんだと認識しました。

もう一生この病と付き合っていかなければいけないんだとうなだれました。

 

 

そして再び薬を塗り続ける日々。

正直治そうという希望は日に日に薄れていきました。

もう何やってもうまくいかないんじゃないかと諦めてました。

 

 

案の定薬を塗っても急に悪化はしませんでしたが、

1年とか経つと薬の効き目も悪くなり改善する兆しは全く見られませんでした。

 

もう僕の中では完全にお先真っ暗の状態です。

ネットでもいろいろ調べてはみるものの、いまいち有益な情報には出会えませんでした。

 

 

親も全く改善する予感がしない僕の姿を見て、

何かしてあげたいとは思ってたようですが、何もしてあげられないもどかしさに苦しんでましたね。

 

 

で、それからある時にとある知り合いの方からこんなことを言われました。

 

ある大学病院に行けばもっと最新の設備があったり、皮膚病の権威の先生がいるから

何か打開策が見つかるんじゃないか?と提案してくれました。

 

 

僕はほとんど希望を失いかけてたのですが、

その大学病院にほんの一筋の希望を見出すようにしました。

 

それで僕はこの後大学病院で診断を受けてさらなる衝撃を受けるのですが、

それについては後編でお話しします。

 

 

次回はその大学病院で起きた話とどうして乾癬は病院で治療するのが無意味なのか?

について詳しく話していきます。
【失敗談】僕は何度も病院で誤診をされて、乾癬克服の遠回りをした〜後編〜
 

ではでは、ありがとうございました。