どうも、酒井です。

 

 

では左胸に赤い斑点ができたけど、
特に影響はなく放置してたという話でしたね。

 

 

今回はその続きです。

 

今までは特に悪影響はなかったものの
次に僕の体に現れた症状はかなり僕を苦しめました。

 

それは頭です。

頭から急にフケのようなものが大量発生するようになりました。

 

 

とは言ってもこれはフケではないのですが、
当時全く知識がなかった僕にとってはフケとしか認識できなかった。
このフケの大量発生に気付いたのは不運なことに小学校の友達だった。

 

 

友達に無邪気に
「なんかゴミついてるよー」

 

 

と言われることがしきりに多くなった。
そしてそれはだんだん
「それゴミじゃなくて、フケじゃない?」

 

 

というような言葉も増えてきた。
僕は当時フケという言葉を友達から初めて聞いた。

 

 

友達に聞いてみるとフケが出るということは
風呂とかにちゃんと入ってないで、不潔な人が出ることが多いらしい。
なんてことだ。とんでもない。
そんなの嘘に決まってる。

 

僕は毎日風呂に入ってる。頭もちゃんと洗ってる。

それで不潔だと!?周りのみんなはどんな洗い方してるんだ!?

 

 

僕は何で自分だけがこんな目に遭っているのか正直理解できなかった。
しかし症状はどんどん悪化していき
頭が痒すぎてかきむしることが多くなり
その分フケも大量にばら撒かれるようになった。

 

 

授業中とかも常に頭をカキカキカキカキ
すると雪が降ったかのように机の上には白い粉が大量に落ちる。
頭をかきすぎて髪の毛がめっちゃ抜けるようにもなってた。

 

 

とにかくその時は何で自分だけがこんな目に遭ってるのか?
それがすごく不合理に感じた。

 

 

そして親も僕の状況にさすがに異変を感じるようになり病院に行くことにした。
そこはとある地元の皮膚科。
地元には有名な皮膚科がここしかないから消去法で選ばれたようなところだ。

 

 

そして診察を受ける。
僕は脂漏性皮膚炎と診断された。

 

今思えばここで僕は誤診されてたのだ。
乾癬とは診断されなかった。

 

でもこれも仕方ない気はする。
まだ僕には頭にしかほとんど症状が出てなかったので、
乾癬と判断するのは至難の技だったはず。

 

 

乾癬は珍しいし、なかなか症状の軽いときはこのように違う診断をされることもある。
だからこそ治療が遅れてしまうのは辛いなと感じる。

 

 

僕が乾癬だと診断されるのはまだずっと後の話で、
もうちょっと早く気付いてたら何か変わってたのかなと感じることもある。

 

 

でもあの時こうだったらとかたらればをウジウジ言ってもしょうがない。
もうそれは終わってしまったことなのだから。。。。

 

 

で、話を戻すと僕は脂漏性皮膚炎と診断された。
脂漏性皮膚炎とは改めて調べてみたところ完全に症状が同じですね。

 

 

赤みが出て痒みも出て皮膚が荒れてカサカサして皮がはがれてくる。
完全に乾癬の症状というか僕の当時の症状と一致してます。

 

 

なら仕方がないなと思わざるをえませんが、
当時は医者の言うことは絶対だと決めつけてたのは良くなかったですね。
医者の言うことを疑ってかかることを知らなかった僕は盲目的に診断を信じました。

 

 

当時言われたのは確か風呂に入った後すぐ髪を乾かさないで寝てしまうから
良くないとか言われた。

 

 

でも正直それだけでこんなに頭が雪景色になってしまうくらいひどくなるか?
と言う疑問は少なからずあった。

 

 

それでも医者の言うことには間違いないだろうとその疑問もすぐどこかへ飛んで行ってしまった。

 

僕は処方箋として頭に塗るローションを2種類ほどもらった。

 

 

これを朝と風呂の後に1日二回塗るらしい。
自分ではどこに赤みがあるかとかは当然わからないので必然的に薬は母親に塗ってもらう。

 

こうして僕はこれ以降薬を塗り続ける日々が始まっていくのだ。

 

 

最初はすぐ治ると思ってたが、まさかこの生活がこれから10年以上も続くとは。。。。
というわけで次からは中学校ぐらいまでの話をしようと思います。

 

ではでは今回はこの辺で。

ありがとうございました。

 

第4章へ続く。。。